院長紹介
ご挨拶
博愛こばやし眼科長野院の院長、田村和樹です。当院のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。当院では、長野市および周辺地域にお住まいの皆さまに手術を含めた最適な眼科医療を提供する眼科クリニックを目指しています。
良い医療とは最新かつ的確な治療であることはもちろんですが、患者さんが治療内容に納得してご安心いただけることも重要だと考えています。
そのためには医師の分かりやすく丁寧な説明、相談しやすい環境、そしてコメディカルスタッフも知識を共有し、補足説明ができることが必要です。
医師個人の努力はもちろんのこと、スタッフも専門家としての知識と意識レベルの向上のために学会や講習会への参加、院内勉強会の開催など、職員一丸となってレベルアップに取り組んでまいります。
皆様の眼の健康のお役にたてれば光栄でございます。眼に関するどんな小さなお悩みでもお気軽にご相談下さい。
院長 田村 和樹
院長略歴
略歴
- 2015年 日本大学医学部医学科 卒業
- 2015年 日本大学医学部付属板橋病院 臨床研修医
- 2017年 日本大学病院 眼科
- 2019年 日本大学医学部付属板橋病院
- 2020年 春日部市立医療センター 眼科(日大関連病院)
- 2021年 日本大学病院 眼科
- 2022年 博愛こばやし眼科
- 2024年 博愛こばやし眼科長野院 開設
資格・所属学会
学歴
- 日本眼科学会
- 長野県眼科医会
- 日本網膜硝子体学会
- 日本眼科手術学会
認定資格
- 日本眼科学会認定専門医
- 難病指定医
- ボトックス認定医
理事長紹介
理事長(長野県眼科医会理事)
当院は平成10年から19年間、多田博行先生が診療を続けた「博愛眼科クリニック」を前身とし、平成29年からは私、小林一博が「博愛こばやし眼科」として6年間、合計25年間、佐久市で眼科診療を行ってまいりました。
平成29年からの6年間で、白内障手術のみでも1万件前後の手術を行うことができ、その他にも、網膜硝子体手術や緑内障手術、ICL 手術、眼瞼下垂手術、翼状片手術、霰粒腫手術など、幅広い眼科手術を日々行っております。地域の皆様より厚い信頼をいただき、これだけ多くの手術を任せていただけたことは私たちの誇りです。今後も地域の皆様のご期待に添えるよう、最善を尽くしていきたいと考えております。
高度な設備や技術を必要とする眼科医療を身近に快適にご提供することが私たちの使命と考えています。最新の眼科診療によって、患者様の眼の悩みを解決・改善し、可能な限り自然で明瞭な視機能を取り戻せた時の喜びはどんなことにも勝るものと考えています。長野市の皆様の眼の健康をお守りするためのお手伝いをさせて頂ければ幸いです。
理事長 小林 一博
理事長略歴・認定資格
略歴
- 2007年 三重大学医学部医学科 卒業
- 2007年 東京大学医学部付属病院 眼科
- 2010年 虎ノ門病院 眼科(東大関連病院)
- 2014年 栗原眼科病院(東大関連病院)
- 2015年 西葛西井上眼科病院
- 2017年12月 博愛こばやし眼科 開院
- 2022年 長野県眼科医会 理事
認定資格
- 日本眼科学会認定専門医
- 難病指定医
- 視覚障害者用補装具適合判定医師
- ボトックス 認定医
- ICL(眼内コンタクトレンズ)認定医
所属学会・学校医
所属学会
- 日本眼科学会
- 長野県眼科医会
- 佐久医師会
- 日本網膜硝子体学会
- 日本眼科手術学会
学校医
- 臼田小学校
- 臼田中学校